| 人数（経営者、役員含む） | アドバイザリー ① |
アドバイザリー 労務実務顧問 ①＋② |
アドバイザリー 実務顧問 給与計算 ①＋②＋③ |
| １人～４人 | 15,000円 | 20,000円 | 30,000円 |
| ５人～９人 | 20,000円 | 25,000円 | 50,000円 |
| １０人～２９人 | 30,000円 | 35,000円 | 70,000円 |
| ３０人～４９人 | 40,000円 | 50,000円 | 80,000円 |
| ５０人～９９人 | 50,000円 | 70,000円 | 100,000円 |
| １００人～１９９人 | 60,000円 | 100,000円 | 150,000円 |
①アドバイザリーは複雑化している労務のご相談に対応する顧問契約となります。
②労務実務顧問は労務のお手続きを代行する業務となります。
③ ①＋②を合わせたプランとなります。
（税別）
別途お見積り
人事制度構築
評価制度構築
ES組織開発
社員面談
採用コンサルティング
労務監査（IPO・ 労務デュー･デリジェンス）
社員研修（管理職・新人社員）
社員キャリア支援・目標面談
職場における怪我・通勤途中の怪我（労災手続き） 社長は別途 特別加入
●労災保険とは？
労災保険とは、業務上の災害や通勤途中の災害が原因で、労働者がケガや病気をしたり、障害が残ってしまったり、死亡してしまった場合、労災保険から治療費や休業補償、障害補償、遺族補償などの給付を受けることができるものです。
●療養給付とは？
労災病院や労災指定医療機関または薬局で治療を受ける際、所定の請求書を一度労災指定病院等に提出すれば、無料で治療をうけることができます。
スタッフが業務上または通勤途中に怪我をして治療を受ける場合、労災保険から療養給付が受けられる
●療養給付がもらえるケース
療養給付には、療養の給付と療養の費用の給付があり、治療費のほか、入院費、移送費などが含まれるます。
社会保険（法人・５人以上の個人の場合） ・労働保険手続き 入社
スタッフを雇い入れた場合に、社会保険手続きが必要なことは知ってらっしゃるかと思います。トラブル防止、モチベーションを下げないようにしっかりと進めなければ
いけません。
ただし、社会保険に関しては、適用が除外される人もいます。
社会保険（法人・５人以上の個人の場合） ・労働保険手続き 退社
それぞれ、退職するスタッフが加入している保険の
資格を喪失する手続きを行います。
雇用保険の方は本人が失業給付を受ける場合など、離職票が必要な場合には離職証明書を作成します。
手続きはいずれも早めに取ることがおすすめです。
年齢到達による手続き
定年再雇用をする場合や、６０歳以上のスタッフに対して賃金を下げた場合など多種多様な手続が必要になります。
特に、この年齢になった場合に手続が必要になります。
４０・６０・６４・６５・７０・７５歳になったときには、一つ一つ細かい規定がありますので、しっかりとおさえて下さい。
●スケジュール管理
社会保険の手続きはスケジュール管理が重要です。
時期を逃すと手続きできなくなるものもあるので、注意が必要です。
育児・介護の手続きサポート
出産・育児・介護休暇に関する給付申請や手続きはたくさんあります。
扶養家族が出産した場合も、健康保険証発行など行うことは多岐に渡ります。
