就業規則作成・変更サポート
就業規則作成にあたって３つのポイント
①適用範囲は明確に
正社員のためのルールなのか、パート、アルバイトの人達のためのルールなのかを決めておかないといろいろ不都合なことが起こります。
②採用基準は、当たり前ですが、健康を明記
入社後に判明することがよくあります。そのようなときに、採用時に既に病気だったと分かれば、この基準によって採用を取り消すと主張することもできます。
③雇用契約がいつ成立するかは非常に重要です。
雇用契約成立日が最初に出勤した日であると決めておかないと、採用者から、採用を決めた時点で雇用契約が成立していると主張され、一度も出社していなくてもトラブルになたケースもございます。
まずは、就業規則の診断をさせていただきます！それから、条文のご提案をさせていただきます。ヒャリングに合わせて、多様な働き方にあわせた規則のご提案もさせていただきます。
作成スケジュールは下記になります。
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♦作成スケジュール（御社独自の服務規律のご提案）
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| ｓｔｅｐ1 |
ヒアリング①
御社の基本情報取得と、就業規則の基本的事項をご説明を行います。
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| ｓｔｅｐ2 |
就業規則診断②
御社の労務管理上の問題点の抽出とご要望をお聞きいたします。
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| ｓｔｅｐ3 |
規程案１回目提示
読み合わせを行います。さらに、導入したい制度など合わせて検討会を実施致します。
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| ｓｔｅｐ4 |
規程案の修正
条文の詳細を検討します。
必要であれば一条文ごとに解説をしながら修正いたします。
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| ｓｔｅｐ5 |
最終就業規則案完成
（通常は、３か月から６か月程度の期間を要します。）
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| ｓｔｅｐ6 |
労働者過半数代表者の意見聴取
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| ｓｔｅｐ7 |
労働基準監督署は届け出 （弊所が代行いたします。）
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| ｓｔｅｐ8 |
専用ファイルにて納品
ご希望により電子ファイルにて納品いたします。
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※ 必要な場合は、step３とｓｔｅｐ４を繰り返します。
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♦就業規則スタンダードパック料金（新規作成または全面改訂）
（すべて税抜き表示となっております。）
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| 料金 |
300,000円（付記規程が必要ない場合はｶｽﾀｲﾏｲｽﾞしたお見積り金額をご提示致します。(税別） |
| パック内容 |
１． 就業規則（本則）
正規社員の方のルールを定めた規則です。
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| ２． 付属規程 |
| ①賃金規程 |
| ②臨時社員（又は、契約社員、パートタイマー）規程 |
| ③育児・介護休業規程 |
| ④セクハラ・パワハラ防止規程 |
| ⑤退職金規程 |
| ※その他の規程が必要な場合はオプションにて対応いたします。 |
| 標準作成期間 |
6か月
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作成後運用支援
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１年
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♦就業規則オプション料金（新規作成または変更） |
| （すべて税抜き表示となっております。） |
| オプション内容 |
金額 |
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単品 就業規則（本則）
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200,000円～ |
| 単品 賃金規程 |
100,000円～ |
| 単品 臨時社員規程
（又は、パートタイマー規程）
（又は、契約社員規程）等
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いずれかひとつ 150,000円 |
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単品 育児・介護休業規程
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100,000円 |
| 単品 セクハラ・パワハラ防止規程 |
５0,000円 |
| 単品 退職金規程 |
100,000円 |
| 単品 車両管理規程 |
50,000円 |
| 単品 旅費規程 |
50,000円 |
| 単品 上記以外の規程 |
別途、お見積りいたします。 |
| 単品 社員説明会立会い |
50,000円（１回 通常2時間程度）
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単品 従業員ハンドブック
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100,000円
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♦就業規則オプション料金（条文変更） |
法改正、ルールの追加、変更等により、規程の一部を追加・変更または削除する場合の料金はこちらです。
旧条文と新条文を記載した「変更届」の作成となります。 |
（すべて税抜き表示となっております。）
| 追加・変更・削除する条文の数 |
金額 |
| １５条以下 |
30,000円 |
| １６条以上 |
30,000円 プラス １条文ごとに2,000円 |
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